はるかに込めた、遥かへの想い
長年、住まいづくりに携わってきた代表取締役の土井浩永は、日ごろから疑問に思っていることがありました。
それは
「なぜ、お客様が一生に一度、精魂こめてつくりあげる住まいが、わずかな年月で寿命となってしまうのだろうか」
ということです。
国土交通省が発表している情報によりますと、日本の住宅は平均約30年で取り壊されています。
これは、アメリカの55年、イギリスの77年と比較すると、とても短い数字です。
はるかホームでは、日本の住宅特有の貧弱さを打破すべく、社員一丸となって取り組んでいます。
具体的には、政府がかかげる「長期優良住宅構想」にいち早く着目し、耐久性・耐震性にすぐれた安心住宅を実現しました。
それが「はるかの家」です。
はるかの家は、自社一貫システムを導入することでコストダウンを実現。
また、当社独自の保証(建物瑕疵保証10年、地盤保証20年)や、お引き渡し後のアフターサービスなどにより、皆様のお家を末永くお守りします!
住まいや街づくりを通じ、地域や環境に貢献する会社であり続けたい。
はるかホームをこれからもよろしくお願いいたします。
投稿日:2018/09/11 投稿者:-