この度10月14日より、HPをリニューアル公開いたしました!
今回は《リフォーム&リノベーション》ページをご紹介いたします。
はるかのリフォームは
・リフォーム
・リノベーション
・エクステリア
・オーダーメイド家具
・空き家管理
・空き家活用、土地活用
・税金対策
・無料点検(外部塗装・防水工事・シロアリ防除)
など多岐にわたりご要望を承っております!
今のお住まいで、困っていることはありませんか?
たとえば‥冷たくひんやりとした浴室をなんとかしたい!
これからの寒い季節、こういったお声をよく頂きます。
寒さは毎年のことですから、我慢し続けるより、あたたかい浴室へと変えてみませんか?
はるかホームではこんな実例があります。
タイル貼りのひんやりとした浴室が、首から全身を暖めてくれるシステムバスへと生まれ変わりました。
この、首から肩へ肌をなでるようなお湯“アクアフィール”は、まるで温泉にいるかのよう。
まさに、新感覚の肩湯を日ごろから自宅で味わえるのです!
調光機能付きなので少し薄暗くすれば、さらにリラックスできる空間を演出できます。
また、足元の冷たさを感じにくいフロアになっているため、ヒートショック対策も万全!
毎年問題視されている “ヒートショック”とは?
暖かいリビングから、寒い脱衣所へ
寒い浴室から、暖かい浴槽へ
このように急激な気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起きてしまうことを言います。
実は、このヒートショックに起因する事故者数は、交通事故より多いそうです。
では、ヒートショックを防ぐには?
今すぐ気を付けられる3つのポイントをご紹介します!
❶お湯はりは蓋を外そう!
お湯はり時にお風呂の蓋を開けておくと、湯気で浴室全体があたたまりやすくなります。
お湯の温度は42℃以上は身体に負担がかかる為、38℃~40℃にすることをお勧めします。
❷食後・飲酒後すぐの入浴はNG
食後は血圧がやや低くなるため、1時間以上は空けて入浴しましょう。
飲酒はできるだけ入浴後をお勧めします。
❸脚からかけ湯が大事!
寒さからいきなり湯船に飛び込むのは、ヒートショックが起きやすく危険です。
まずは心臓から遠い脚からかけ湯をして徐々に体を温めてから浸かりましょう。
また、せっかく浴室があたたかくても、脱衣所が寒ければ血圧が上下し、ヒートショックの危険性は免れません。
ですので、脱衣所に脱衣所ヒーターを置いたり、肌着の着脱を浴室内で行うなども予防につながります。
毎日過ごしていたら、何かしら家に関する疑問やお悩みが出てくるかと思います。
些細なことでもどうぞお気軽にお問い合わせお待ちしております!